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東葛中受検にまつわるエトセトラ

3)倍率と偏差値【2018/4/21更新】

【倍率について】

初年度の東葛飾中の倍率は14.3倍といわれ、初年度の千葉中27倍ほどではありませんが話題になりました。
2期生は11.8倍、3期生は10.2倍と少し落ち着きましたが、記念受検が減っただけという見方が多いようです。

3期生は、志願者のうち一次検査を欠席した人が4人しかいませんでした。また、二次の欠席者も21名とやや減少しました。

【2018年度(3期生)】
倍率10.2倍(男子10.5倍 女子9.9倍)
一次受検者 816名(男子421 女子395)
一次合格者 321名(男子161 女子160)
一次倍率  男子2.6倍 女子2.5倍
二次欠席者 21名(男子11 女子10)
二次受検者 300名(男子150 女子150)
二次倍率  3.8倍

【2017年度(2期生)】
倍率11.8倍 (男子12.1倍 女子11.6倍)
一次受検者 946名(男子483 女子463)
一次合格者 326名(男子163 女子163)
一次倍率  男子3.0倍 女子2.8倍
二次欠席者 30名(男子16 女子14)
二次受検者 296名(男子147 女子149)
二次倍率  3.7倍

【2016年度(1期生)】
倍率14.3倍(男子14.5倍 女子14.2倍)
一次受検者 1147名(男子579 女子568)
一次合格者 324名(男子161 女子163)
一次倍率  男子3.6倍 女子3.5倍
二次欠席者 28名(男子13 女子15)
二次受検者 296名(男子148 女子148)
二次倍率  3.7倍

東葛中の定員は男女40名ずつなので、受検者数によって男女で倍率が異なります。とはいっても、倍率の高い方が必ずしも合格最低点が上とは限りません。

合格最低点(ボーダー)は発表されていませんが、塾や公立系模試の説明会に行くと、過去のデータを教えてくれる事があるかもしれません。

倍率を聞いてもいまいちピンとこないのですが、小学校から1人来ていることが多いようです。たまに複数のこともありますが、きれいにばらけている印象です。合格者の出ない小学校もあります。

二次検査を欠席する人が出るのは、1月の私立合格発表を受けて、進学先や滑り止め校の決まった人が受検をやめるためと思われます。


【偏差値について】

S・Y・Nといった偏差値は基本的に、私立中を受ける人が東葛中を併願した場合の塾の合否データであり、入学者のレベルをはかるものではありません。東葛中には、私立向けの模試を受けたことがない人が多くいます。



【渋幕○ 東葛中×】

ネットに「渋幕合格なのに東葛中不合格」などと書き込みがあると、「東葛中は渋幕より難しい」などと言い切る人現れますが、冷静に考えればそうではないことが分かります。

2018年の渋幕の入試結果を見てみましょう。

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A君が4科190点を取って合格したとします。
内訳が
国語35 算数85 社会25 理科45
と読解や記述が苦手な場合、適性検査と相性が悪いということは十分あり得ます。


【偏差値表リンク】

N男子2018結果R4
N女子2018結果R4
 ※1/20以降の欄

Y男子2018結果80%
Y女子2018結果80%
Y男子2018結果50%
Y女子2018結果50%
 ※1月前半の欄

S男子2019予想80%
S女子2019予想80%