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東葛中受検にまつわるエトセトラ

直営校行脚

塾の四谷大塚は、合格実績を出すのが毎年遅いのですが、今年は千葉県立中の合格数がホームページに出ませんでした。
電話で問い合わせたところ、東葛中の合格者数はネットに出す予定はないとのこと。
合格者数は電話で教えられないので、知りたかったら校舎に来て掲示を見てください、とのことでした。

四谷大塚の柏校舎に行くと、短冊に書かれた合格者は5名。その数で「塾別合格者数」の表を作りました。

ところが最近、千葉県立中の合格者数がホームページにアップされたのです。

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東葛中21名。
あれ?柏校舎5名にしては、多くないかい?
そう思い、津田沼校舎に行ってみたのですよ。

津田沼校舎、東葛中合格者の短冊なし。
受付で伺うと、掲示はしていないけれど、3名合格者がいるとのことでした。
ちなみに、千葉中の合格者は5名で、こちらは短冊がありました。

続いて、新浦安校舎にも行ってみました。
新浦安校舎は、千葉中・東葛中とも合格者なし。「受けた人がいませんでした」と教えていただきました。

もしかしたら柏校舎に、津田沼のような「掲示していない合格者」がいるのではないかと思い、再び柏校舎に行ってみました。
受付でお伺いしたところ、「掲示許可の方のみ掲示しています」とのこと。

「何人くらい東葛中に合格されたのですか?」とお聞きすると、「こちらでは分かりません。合格者数の表も作ってません。どうしてもお知りになりたかったら校舎長と面談してください」と言われました。そこまでの勇気はないです。

合格者数21名から8名(柏5津田沼3)を引いた13名、少なく見積もっても10名ほどは、テキストやテストシステム「YTnet」の合格者なのでしょうか?

調べてみると、YTnet加盟の早稲アカ(NN以外)の合格者は四谷大塚の合格数にカウントされるという意見があります。東葛進学プラザや臨海セミナーも加盟塾。どこからどこまでをカウントしているのか分かりません。

toritutyuukou.blog.fc2.com


千葉中の合格者は、津田沼で掲示されていた5名しか確認できなかったので、掲示拒否の方がもしいたとしても、「合格者32名」とのインパクトの差は大きい。

となると。
去年は20、一昨年は12と表に入れていたのですが、この数字はどうなんだろう?

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四谷大塚のテキスト「予習シリーズ」はとても良くできていると、あらゆる場所で聞きます。
しかし、塾の運営としては、直営校の合格実績を公表すべきだと感じました。

80名しか進学できない千葉県立中は、合格者数の重複があると、外部からは辞退者とみられます。
”生徒さんの名前はどうぞ見てください、でも数は教えられません” というスタンスが気にかかりました。直営校の合格者数を公表するだけで、印象はかなり変わるのではないでしょうか。