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東葛中受検にまつわるエトセトラ

小学生から中学生へ

今週から千葉県立高校の入試が始まります。
前期・後期と2度行われてきた選抜方法は、2021年春から一本化される方向とのこと。2005年度生まれのお子さんの代から、ということですね。

大学入試が変わるのは、2002年度生まれから?
自分でも分かりにくいので表にしてみました。違ってたらスミマセン…

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教育関係者からは「やるべき事を、今まで通りまずはやるべし!」とか
「英語は民間試験利用、4技能!」と聞いたりします。

ユズも、たとえば数学は課題で難しい問題集をやっています。
一方、英語は県立高校の入試対策とは違う方法で勉強しているようです。
なぜ違うのでしょうか?

それを知るために、こちらの東葛センパイ
入試合格体験談 - 高校受験ナビ(アンケートが表示されたらスキップすると読めます)
と、

進学塾のブログ
「私立前期選抜後の公立対策」: さくらweb進学塾

を、読み比べていただきたいのですが
この2つの記事はテイストがかなり違うのに、同じことを言っています。

つまり、千葉の上位県立高校を目指す人にとって、英語は「とれる」教科
といっても十分ムズカシイのですが…
詳しい分析はこちら↓
千葉県公立入試の教科別特徴 - さくら進学クリニック

その県立高校入試の英語も、大学入試の英語とは質に開きがあるようです。

共通テストのプレでさえ、発音・アクセント・語句整序は出題しないというニュースが流れました。


センター試験のリスニングはすでに変化しているようです。


センターのリスニングは、以前は部分的な聞き取りで解けたものが、複数の情報をもとに総合的に判断する問題へと変化しているようです。
また、たとえば大問3Bの読み上げスピードは、2015年には115単語/分だったものが、2017年153単語/分、2018年140単語/分と、より実用的になっているそうです。(駿台の先生に伺いました)

中高一貫に入ったのに、県立高校入試の出題形式にこだわっていては、もったいないというわけです。

単語はかたまりで覚え、精読と速読に慣れる。時制や人称や単複数は反射で口から出す。考えを英文で書く。インプットとアウトプットのトレーニング。

中学受験のやり方から手を放し、学校の課題をバカにせず、ある意味バカになってやる。他の人とは考えが違うかもしれませんが、私はそれが大事だと感じています。


本を一冊ご紹介。
行きたい大学に行くための勉強法がわかる 高校一冊目の参考書
タイトルはノウハウ本みたいですが、内容は高校生向けの小説です。高校や大学のことをぼんやり眺めたい親御さんに。

小説ですが、地方の公立高校から大学に行くってどういうことなのか、管理型と放任型学校の違い、自称進学校って?…いまどきの高校の立ち位置みたいなものが伝わってきます。

受身で教わるんじゃなくて、自分で勉強する、ということについても考えさせられました。大学受験の参考書が紹介されていますが、今これを知ってどうするということではないです。

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中学に入ってから、ユズはパソコンでワードやパワーポイントをよく使っています。
タイピングに慣れておくと後々ラクかと思います。パソコン購入をご予定の方は、officeにパワポをつけておくと便利。
家にパソコンがなくても、学校でパソコンを使ってしのげるそうです。


あっという間に2月も半ば。ここ一ヶ月ほど、たくさんの方にブログを読んでいただけたようです。ありがとうございます。上でご紹介した東葛センパイの体験談を読んで、どことなく私の書く内容と似てるなぁと思いました。イキリオタクみたいなこと書いてすみません。考えを書いたり、ふざけたりしていると、誰かを傷つけていることもあるかもしれません。

これからどんな道が拓けるかわかりませんが、軌道修正しつつ、手を放しつつ、子どもたちの成長を見守っていきたいものですね。