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東葛中受検にまつわるエトセトラ

適性「対策」について思うこと

「適性検査は運」と言われるのを、ネットなどで目にします。

私は千葉県立中の適性検査が、他県よりも運の要素が強いとは思いませんが、「対策」によって、持ち偏差値と違う結果が出ることはあると思います。

東葛飾中学校の一次検査は、公中検のような公立系模試の成績が反映されやすいと聞きます(知識系の問題を出す模試は除く)。
ただし、理算が苦手だと、偏差値が良くても一次を通らないケースはあるようです。

S・Y・Nといった私立系の偏差値にも注意が必要です。
渋幕、麻布、海城などの社会科が得意なお子さんなら、千葉の適性検査は解きやすいように思いますが、苦手なタイプだと、偏差値が良くても、相性が合わないことがあるかもしれません。

私は以前、千葉の適性検査は適性のある子が有利で、訓練では対処できないものだと思っていました。ところが、東葛中対策をかなり研究している塾があり、システマティックに練習することで、ある程度得点が伸ばせるというのです。

小学校や水泳教室の「水泳カード」には、
「ビートバンを持ってバタ足ができる」
「ビートバンを持って面かぶりクロールができる」
といったように、泳法を分解してやるべき手順が書き出されています。同じように、適性検査を細かく分解し、系統立ててコツを身につけていくとのこと


ユズは公中検の偏差値が69と67でしたが、一次が足を引っ張り、受検は落ちてもおかしくない状況でした。
ところが、このような対策をすることで、公中検60を切ったままでも合格が出ることは少なくないようです。

また、別のアプローチでは、私立受験のテキストを使い、私立のセオリーで得た処理能力と知識力で対策する塾もあります。
先取りが入るため、小5あたりから勉強量はかなり増えるでしょう。

これらは少し変わった例ですが、塾には様々なアプローチの指導があります。


適性検査におけるユズの強みは、スピードでした。ここで言うスピードとは、こちらの知恵ノートの解説が分かりやすいです。

得意なものは皆それぞれ違うので、スピード、読解力、空間認識力などなど、持っているものを生かし、足りないものを対策で補いたいところ。皆さんはいかが思われるでしょう。

大切なのは、入学してから目の前のことを「イミフ」と遮断せず、好奇心が持てるかどうか、ではないでしょうか。

 

この記事も他と同様、私の個人的見解ですから、偏りや間違いがあるかもしれないことをご了承下さい。






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