white board

white board

東葛中受検にまつわるエトセトラ

9)プレゼン的内容を含む集団面接(2018年9月更新)

面接について記事を書いてから2年経ってしまいました。
初年度の面接は、「何が聞かれるか誰にも予測できなかった」という点で、今とは状況が違います。
そこで、面接について今思うことを書いてみようと思います。

二次検査の後に行われる東葛飾中学校の面接は、今までのところ「プレゼンテーション的な内容を含む集団面接」。
1グループ15分程度、男女別の5名で行われました。
※今後のことはその年の募集要項でご確認ください。

f:id:whiteboard16:20180918112351j:plain

平成30年度用 千葉県教育委員会のサイトより


ユズが受検する前に私が得た情報は、千葉中に関するもので
・ボーダー付近での逆転はある
・しかし皆が思うほど多くはなく
・年々少なくなっている
というものでした。

これが正しかったか分からないし、既に3年経っており、現在の千葉中がそうであるかも不明です。そして、東葛中が面接をどのように捉えているか私は存じません。

というわけで、ここでは「5人で15分間」という面接時間について考えてみます。

ユズの時は2つほど質問に答える機会があったようです。
1つは志望動機。
もう1つは、5人共通のお題に対して、スケッチブック的なものに自分の答えを書き、それを見せながら説明するという流れだったようです。

このスタイルがずっと続くとは限りません(すでに変わっているかもしれないし)。
やり方が変わった時に、気持ちを切り替えられるかが大事。

実際の時間配分は分からないのですが、まあだいたい、志望動機に一人1分とするとこれで5分。
「好きな○○は?」「行きたい○○は?」といったお題に対して、自分の答えを紙に書く時間を2分、説明一人1分とすると、これで12分です。
入退室や、面接官からの説明を含めると、実際の持ち時間というのは案外短いのではないかと。

ですから、答えをがっちり用意してあるかという勝負ではなく、慌てないでまずは答える、という姿勢が大事じゃないかと私は思います。
それと、ユズの時もそうだったのですが、まわりの子たちはめちゃくちゃ受け答えが上手かったりして、「今まで見たこともないハキハキした子」が4人揃ってる場合があるので、本当にもう、動じないということに尽きるかと。

元からハキハキしている子は、15分という時間の流れを理解していれば、それほど困ることはないように思います。
心の中のことを言葉にするのに時間がかかる子、緊張の強い子には、準備をしてあげるといいんじゃないかなと思います。
塾での面接対策に限らず、家族でちょっとした質問を投げかけて、それに答えるという遊びからも「慣れ」は得られるんじゃないかと。
喋るのが苦手な子は、正解を探してしまうと思うのですが、正解じゃなくていいんだよと。

志望動機というのも、「将来○○になりたいので、東葛高校の医歯薬コースで学びたい」と言えたからといって、正解!!ってことはないわけで。

他の4人が立派な志望動機を言っても、動じないでほしいです。そして「聞かれていることに対して答える」という部分は忘れずに。


なぜ、他県と違って面接があるのかといえば、「アドミッションポリシー」ってことでしょうね。これで優劣を競うなどと捉えず、「この学校はこういうことを大事にしている」と考えればよいのではないでしょうか。

そうやって自分の考えを発表する、ということをやっていくと、どういう姿になるのかな、という点で興味深い動画があります。
少し前に、東葛中に来てユズたちにお話をしてくださった千葉中の卒業生、山本さんとおっしゃる方の中学生時代のプレゼン動画です。
これを見ると、ユズたち東葛中生、もっと踏み込んで人に出会うというところで、まだまだ道の途中だなぁと思う次第です。

www.youtube.com



おまけ:
面接の際、靴は上履きなのでローファーじゃなくて大丈夫です。
中学の通学靴は今のところ指定がなく自分で選ぶので、ローファーの人もいますが、歩きやすいスニーカーの方が多いかもしれません。