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東葛中受検にまつわるエトセトラ

9)プレゼン的内容を含む集団面接

二次検査2-1、2-2の後には、面接があります。
その年の詳しい内容は、募集要項をご確認ください!
ここでは、初年度のことを書いてみます。

面接は、男女別5人ずつの集団面接でした。(辞退者がいるとそこは欠けました)
終了時間がグループごとに違うので、受検番号が書かれた進行表が当日の朝貼りだされ、保護者が写メしていました。

ユズの近くにいた子たちは、かなり面接の準備をしていたようです。
びっしりと書き込まれた面接ノートを、一生懸命読み返す子もいたといいます。

中学の子に聞くと、一次から二次までの間に、面接の特訓をかなりやった塾もあるそうです。また私立型の塾から、面接だけは対策塾に通ったという子もいるとか。

ユズの塾では、軸になることは押さえて、テクニック的なことはあえて教えなかったようです。

面接部屋に入り、席の前に立った時、ユズは何も考えずにズズーっと音を立てて椅子を引いてしまいました。
すると、グループの空気が凍りついたのが分かったそうです。

ユズは「やっちまったなー」と思ったけれど、かえって開き直れたと言ってました。(グループの空気を乱して申し訳なかったのですが)
面接では「座ってください」と言われるまで椅子を引かない、と皆さん教わっていたのでしょうね。

プレゼンというのは、スケッチブック的なものに、お題に対する自分の答えを書く時間があって、それを見せながら、一人ずつ自分の考えを説明したようです。志望理由も聞かれました。

面接が合否を大きく左右するということはないだろうと、模試のセミナーでは聞いていました(千葉中がそうだということで)。
が、グループの皆さんは、立て板に水のごとく喋るのがうまかったそうです。
小学校で言えば、司会慣れしている児童会長、もしくはそれ以上…。
しかし、合格発表にその子たちの番号はありませんでした。

面接官は学校の先生なのでしょうか、県の方なのでしょうか、そこは分かりませんが、マニュアル通りの生徒だけを求めているとは思えません。

今、中学を見まわすと、全員が児童会長タイプではありません。喋るのがあまり得意でない子もいます。

面接時の服装は、みんながラフだった一次とは違い、ジャケットやニットで賢そうな雰囲気だったようです。女子の方がきちんとしていたかも。男子はウィンブレや暖パンの子もいました。
初年度は天候が悪かったので、面接を待つ廊下がとても寒かったそうです。体温調節ができる服装を。

靴は上履きなので、わざわざローファーじゃなくても大丈夫です。ちなみに中学の通学靴は今のところ指定がなく自分で選ぶので、ローファーの人もいますが、歩きやすいスニーカーの方が多いかもしれません。