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東葛中受検にまつわるエトセトラ

8)作文は得意?

適性検査ではよく、作文が得意な子が有利と言われます。これは本当でしょうか?

作文と言っても、原稿用紙に何枚も書く宿題のアレとは少し違います。むしろ、削る力が必要。お題から、説得力のある体験談をスパッと出せるか。いくつも出された条件をクリアして、なおかつ採点者を驚かせたい。

ユズはもともと、原稿用紙の作文が得意なタイプですが、それが有利に働くとは限りませんでした。うっかり調子に乗って書くと、模試では作文が平均点以下になってしまったり。
↓こちらは公中検の添削



読むこと、聞くこと(リスニングがあります)、出題者の課してくるタスクに応えること、ここがまず難しい。

業者模試と東葛中の検査では、出題・採点の質が違いますから、模試でマルのつく文章と、東葛の先生がマルと思う文章は違うかもしれません。

段落の概念や、マスに字を書くという基礎的な知識は必要ですが、それに終始する添削ばかり受けていると、子どもは萎縮しそう。「良い作文を書かせよう」と早くから大人が力むと、いいことない気がします。

月並みですが、子どもが周囲の人と考えたり会話したりする生活が、土台になっていく気がします。


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