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東葛中受検にまつわるエトセトラ

1)3つのポイント

はじめまして、ユズ母と申します。
これから、初年度の東葛飾中受検で見聞きしたことを綴ってみたいと思います。

ユズが東葛飾中に入学して半年が経とうとしています。
親の目から見て、この中学で気に入っている点が3つあります。

まず、先生方が落ち着いていること。
県立中の先生方の安定感はありがたいと感じています。

二点目は、2020年度の大学入試改革に添った授業が受けられると期待できること。
2016年8月に配布された、文部科学省教育審議会の資料を見ると、私の読み違えがなければ、2002年度~2005年度生まれは、旧来の学習指導要領で勉強しながら、センター試験に代わる新テストを受けることになりそうです。

学習指導要領実施スケジュール案


中高一貫校はこの端境期に、新しいテストを意識した授業が受けられると期待できます。

三点目は、部活です。いかにもネガティブ要素になりそうな東葛中の部活ですが、スケジュールがきつ過ぎない所が良かったのです。
千葉県は運動部の活動時間が全国一長いそうなので、成果ではとても並べませんが、弱くても腐らず、それなりに向上心を持ち、週3回の部活を楽しんでいます。

一方、東葛中で気がかりなことは何でしょうか。
それは3年後に高入生との偏差値の差がどうなるか、全くわからないということです。

Vもぎのような模試の偏差値を上げることに、学習塾ほど重点を置いていないので、ユズが高得点を取れるようになるかというと、正直わかりません。

ユズたちがどんな風に成長するのか(しないのか)。これは、すごく雑に言ってしまうと、賭けみたいな感じです。

東葛高校には「シラハセ曲線」という、入学後の学力低下を揶揄したネタが存在するのですが、こんな曲線も見つけました。
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私はこれ、けっこうあり得ると思ってます。
14.3倍楽勝~なんて調子に乗っていたら、こんなんなりますって。

中高一貫校の生徒が上位層から深海魚までばらける、という話は、どんなに人気の難関校でも同じだと聞きます。
「中学版シラハセ」に乗るか乗らないかは、本人次第。

このように、とりとめのない話ではありますが、個人的所感を書いてみたいと思います。ゆるーくお付き合い頂ければ幸いです。